お知らせ

日本には多くの色があります。古くは奈良時代に貴族たちに愛され、また戦国時代に西洋よりもたらされ、近くは江戸で庶民の間で流行した、数々の色です。そうした日本の伝統色を思わせる色の革でつくった限定生産のKOTOKAが発売となりました。

藍墨（あいずみ）、青丹（あおに）、唐紅（からくれない）、天鵞絨（びろうど）、支子（くちなし）の5色の KOTOKA です。

このKOTOKA、履いていくと、またクリームやオイルでお手入れですると色合いが深まり、艶が増して、味わい深く経年変化します。

限定生産のKOTOKA 「日本の伝統色」、画像の下のリンクから一覧をご覧ください。

限定生産のKOTOKA 「日本の伝統色」